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邦楽ジャーナル取扱店訪問記

浅草・アミューズミュージアム

 

【写真左】入口
【写真右】左から、長谷川潤子さん、但馬美菜子さん、小島淳(ルビ・あつし)さん

  

【写真左】正面が浅草寺二天門、右手のビルがアミューズミュージアム
【写真中】バーのテラスからの眺め
【写真右】和風なイベントスペース

アミューズミュージアム:東京都台東区浅草2-34-3 Tel.03-5806-1181


  東京・浅草寺の真横にあるアミューズミュージアムは、布文化と浮世絵の美術館のみならず、イベントスペース、バー、ギャラリー、和のセレクトショップ、山本大の津軽三味線教室、等々を兼ね備えた複合施設。屋上の展望デッキからは浅草寺の伽藍や、スカイツリーが眺められ、夏はビアガーデンに。
  アミューズミュージアムの運営会社アミューズエデュテインメントは、サザンオールスターズや福山雅治らを擁するアミューズグループの一社で、社名はエデュケーション(教育)とエンタテインメント(娯楽、もてなし)を合成した造語だ。
  展示中の津軽刺し子着物や、江戸時代から青森で使われてきた“ぼろ”と呼ばれる衣服など、重要文化財を含む品々も、洒落たブティックに迷い込んだような現代的ディスプレイ。展覧会のほか、和洋のライブ演奏、落語や演芸、浮世絵のレクチャー、ブッフェ付講演会、野菜市、ディスコナイトなど多種多様な企画が実施できるのも「エンタテインメント事業者としてのアミューズのノウハウがあったから」と広報の小島さん。
 「邦楽ジャーナル」「津軽三味線まんだら」を販売している1階フロアは、現代の和風柄小物、年代物の民芸品工芸品、若手作家の藍染め製品、アート系書籍などを、仕入れ担当の長谷川さんらがセンスよく集め、単なるミュージアムショップの域を越え、また従来の浅草の土産物店ともひと味ちがう「和のセレクトショップ」になっている。

「邦楽ジャーナル」2011年7月号(294号)より(スペースの都合で掲載しきれなかった写真も一部掲載しています)

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